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歩き方と腰痛

健康に気を付けている人が増えてきてウォーキングを行っている人も増えてきています。歩く事が健康に良いという事は皆さんもご存じだと思います。体力作りや健康維持はの為にはもちろんの事ですが、腰痛などの体の痛みなどを改善したくてウォーキングをしている人もいます。

しかし、正しい歩き方をしていないとその歩き方のせいで悪くなってしまう事もあるのです。健康に良かれと思い頑張っていても歩き方が悪かったせいで逆効果だったなんてショックです。そんな風にならない為にも正しい歩き方を覚えて腰痛を予防しましょう。

自分がどんな歩き方をしているのか、また歩き方に癖があるのかなどを知るのに簡単な方法があります。それは普段履いている靴の底を見てみる事です。靴底の減り方で自分の歩き方が分かります。靴底のかかと側が早く減り始める人は歩く時に膝が曲っていたり背中が丸くなったりしているという事です。

O脚やガニ股で歩く人に多く見られます。内側が減る人は内股やX脚、猫背などの人です。靴の底の右や左のどちらかだけが極端に減っている人は鞄や荷物などをいつも同じ方の手に持っていたり肩にかけている人や骨盤や体が歪んでしまっている人です。

靴底を見ると普段自分では気づかなくてもどんな風に歩いているか分かります。靴底を見て減り方がどちらか片方が極端に減っていたり、かかとや内側だけが早い段階で減ってしまっている人は正しい歩き方を身につけましょう。

長い間、間違った歩き方をしていると腰痛の原因になります。それだけではなくお腹やお尻、太ももだけに脂肪が付いてしまったりもするのです。次に正しい理想の歩き方をご説明します。目線は10メートルくらい先を見ているような気持ちで前を見ます。

顎を引いて頭を揺らさないようにすると背筋がまっすぐに伸びます。かかとを地面に付きます。足を踏み出す時は膝を伸ばします。次に外側縁にそって小指の付け根まで体重を移動します。

小指の付け根から親指の付け根まで体重移動をします。足指を使って床を蹴るような気持ちで前に進みます。この正しい歩き方がやりにくいまたは上手く出来ないという人は内股やガニ股で歩いている可能性があります。足指を使わずに歩いていると次第に足の指の筋肉は衰えていってしまいます。

そのうちに体重を支えるのが辛くなってきます。筋肉が衰えると外反母趾の原因になったり筋肉が硬くなってきたりします。すると段々上半身と下半身のバランスが悪くなってしまうので腰痛の原因となってしまうのです。

正しい歩き方をすれば筋肉は自然と鍛えられるので腰痛の予防になります。自分の歩き方や癖などを知って正しい歩き方で歩行をし腰痛の予防をしましょう。